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中華そば 山猫 

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豊後高田市の長崎鼻近くにあるラーメン屋さんです。

新橋の久留米ラーメン屋、くるめや再訪しました。
昼間は券売機ですが、夜はカウンター払いになるようです。
注文はくるめらーめん並(税込730円)と煮卵(税込100円)。
以前より、50円値上がりしていて、スープも豚骨臭が残る感じ変わってました。
外の看板も変わっているようで、経営も変わってしまったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごい煮干しラーメン凪 の五反田店に行ってみました。
都内に何店舗かありますが、店によって雰囲気がかなり違うようで、
こちらは広めのテーブルにゆったりと座れる感じです。
注文したのは、ベーシックなすごい煮干しラーメンの普通盛り。
中太縮れ麵が、濃厚煮干しスープを程よく持ち上げてくれます。
スープは煮干し風味が全面に来ますが、最後に苦味(?)みたいなのが残るのは何?

 

 

 

御徒町にある、せいべいに行ってみました。
旭川ラーメンは醤油がメインと思いますが味噌もあるようです。
豚バラが乗ったぶた味噌が人気のようですが、注文したのは濃厚味噌玉子付(税込850円)。
さらっとしているが、味は濃厚な味噌ラーメンでした。
ライス無料、生ニンニク入れ放題。
クーポンで焼き餃子(4個)が貰えるので、コスパは良いかも。

 

 

 

 

 

別府のラーメン通に紹介して頂いた、まじめらーめんに行ってみました。県内でも広がりつつある鶏白湯スープで、「まじめ」に県産の素材(高田のネギ、日出の鶏卵、フンドーキン醤油、どこかの豆苗、など)を使っているようです。麵の細さに合わせて一般的な鶏白湯よりスープ粘度は低めで、あっさりとしたお味です。(※2023年時点、閉店しています。)

大門にある、利尻昆布ラーメン くろおびに行ってみました。
カウンター数席と、テーブル2つの小さな店ですが客は絶えないようです。
注文したのは、くろおびラーメン塩味(税込1,000円)。
トッピング(海老わんたん、チャーシュー、ねぎ、メンマ、玉子)少しづつ全部入りです。
スープは塩辛くなく昆布出汁が全面に出てきます。
トッピング含め全体的にまろやかな味で、体に優しい感じでした。

GINZA SIX裏の、むぎとオリーブで「鶏・煮干・蛤のトリプルSOBA」(税込980円)を注文。蛤のラーメンは初めてですが、全てにおいてバランスのとれたラーメンです。ミシュランガイドにも載っているらしくお洒落なお店で接客が丁寧です。カウンター15席が開店と同時に満席でしたが回転率も高いのでそれほど待たなくていいかも。


 

 

 

 

銀座のラーメン屋 風見を再訪です。
前回は「塩そば白」だったので、今回は、看板メニューの「酒粕濃厚そば」(税込980円)を注文。
かなり粘度の高い濃厚スープで、色は茶色ですが粕汁を思い出させます。
味も濃いめだと思いますが、食後に喉はそれほど渇く感じはしなかったです。
途中で一味唐辛子や山椒をかけるとちょっと味が変えて食べられます。
お昼頃の訪問でしたが、行列も無く客も少なったので、そろそろ人気に陰りがあるかな?

 

東京駅ラーメンストリートにある、東京タンメン トナリに行ってみました。注文したのはタンギョウ(タンメン+餃子:税込890円)です。中細平麺タンメン。ラーメンストリートでは良心的な価格設定。1日に必要な野菜摂取量350gが一杯に入っているようです。

横浜にしかない大分らーめん「たまがった」。現在、横浜西口、神奈川新町、伊勢佐木町の3店舗のみです(川崎店は閉店)。店名「たまがった」の説明で豊後高田が紹介されてますが、高田には(大分県内にも)存在しないラーメン屋です。注文したのはラーメン(税込710円)、味玉(税込100円)です。粘度高めの豚骨スープに細ストレート麺で家系に近い気がしますが、別に特徴があるわけでもなく全体的な味を塩分が支配しています。(味玉も含め) 客層も若者が多いようですが、なぜ人気があるのかが分かりません。

 

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