以前、人気の十八番ラーメンがあった場所にオープンしていました。十八番が大分市に移転した後には唐揚げチェーン店が入っていましたが、戦略を間違えたのかあまり繁盛していないようでした。結局その場所に再びラーメン屋さんが入り結構お客さんも多いようです。やはりあの場所は地元民にはラーメン屋のイメージなのでしょうね。以前の十八番が豚骨の人気店でしたが、こちらは醤油と味噌が基本。昔ながらのシンプルな路線で値段も650円(税込)~でリーズナブル。
別府駅からアクセスが良く外国人客(最近は欧米系が多い)が半分ぐらいの印象です。地物魚を使ったりゅうきゅう小鉢セットが人気のようです。ラーメンは海鮮をベースに鶏、豚骨がブレンドしてあって万人受けするスープをストレート細麺に絡めながら頂く感じ。ほんのり柚子が香る和食風なラーメンでした。
チェーン店ですが、ここの和風ちゃんぽんは特徴があり固定ファンがいるようです。
うどん麺で具だくさん野菜、スープは甘めで優しい味です。
213号線の道なりで駐車場も広く入りやすいです。
一番人気のとんこつラーメンは今時、500円(税込)なのは嬉しいです。
高菜とか紅生姜のトッピングも自由、チャーシューも美味しかったです。
餃子も人気のようでお昼過ぎには売り切れの場合もあるようです。
次回はチャンポンをトライしてみましょう。
3年ぶりに再訪してみました。
軒並み値上がりしているようですが、夜でも定食が食べられるのは良いですね。
今回はとりあえずセットメニューには無いチャンポン(単品)を注文してみました。
細麺でスープは豚骨傾向が強くちょっと変わった感じでした。
東銀座にある函館ラーメンの船見坂です。
夜遅くまでやっているので遅めの夕食に便利です。
店内は小さなカウンターとテーブルが数個のこじんまりとしてます。
とりあえず特製塩ラーメンを注文。
以外と丼が大きく具材も十分、全体的に量もある感じですが、
塩スープが美味しく箸が進みます。
大分県日出町にある暘谷亭のちゃんぽんです。ちゃんぽん以外にも、ラーメン、とり天等が人気のようです。人手不足、材料費高騰な中で多くのメニューをリーズナブルなお値段で頑張っている有難いお店です。
大分市の大在付近のラーメン屋さんです。大分で函館ラーメンは珍しいですが、かれこれ10年以上続いています。看板メニューの「塩ラーメン」はスープは割とあっさりしていました。麺が伸び気味で柔らかめだったのが残念。開店当初は500円台だったのが、数年前に650円となり今はとうとう800円に!ラーメンは原料、光熱費等の物価高騰集約のような食べ物なので今後高級料理になってしまうのか?
町中華のお店です。ランチメニューが充実していて量も多いのでガテン系のお客さんも多いようです。
この日は唐揚げのランチを注文。よく揚がった唐揚げはサクサクでジューシー、小鉢は中華玉子餡かけとプリンでした。平日ランチは以前は800円だったのですが、近年の値上げラッシュで850円になったようです。
国道10号線のAコープやまが店を目印に踏切を超えてコメリさんの裏隣りにあるお店です。大分名物の肉系のメニューがそろっており、人気のあるのは「チキン南蛮定食」のようです。白米、味噌汁が食べ放題。卵、漬物、惣菜、おでんもセルフで好きなだけ取っても良い(たぶん)のでガッツリ満腹になります。2022年1月にオープンですが、それから各メニュー100円以上値上げされており、昨今の物価高騰の影響が出ていると思います。それでもコスパ高いですね。