杵築市山香の国道10号線沿いにある中華料理屋さん。昔から夫婦で経営しているようです。新しくはないですが店内は綺麗に掃除されていて地元客が多いようでした。平日ランチは750円ですが、ちょっと前までは650円だったので苦渋の値上げだったと思います。鳥天定食はフワフワの胸肉、スープも優しい素朴なお味でした。次回は酢豚を注文したいと思います。
国道10号線沿い、杵築市山香に昔からあるお店です。よく店の前は通るがなかなか時間的にも場所的にもタイミングがあわず、通過するだけの人も多いのではないでしょうか?おまかせ定食で冷やしごぼう天うどんを選んでみました。うどんはコシがあり汁もだしが良く効いています。接客も良くファミリー層もよく利用している印象でした。
大分市船井町の菜館 好々爺。かなり人気店のようで正午ぐらいでほぼ満席。女性客も多いです。汁なし担々麺はキング軒のそれと似ているようです。ランチは「好々爺の汁なし担々麺」とありますが、別メニューで「広島風汁なし担々麺」があり別物かどうかは未確認です。メニュー価格は800円ですが、外税で880円なのでかなり強気な価格制定だと思いますが、味に自信があるのでしょう。ランチには小ライスか、デザート(杏仁豆腐)が付いてました。
国道213号線沿いのラーメン屋さん。クリーミーな臭みの無い濃厚とんこつに、細ストレート麺がバランス良く絡みます。地元産の白ネギを使うなど素材にもこだわっているようです。昼時は駐車場がかなり埋まっていてリピーターも多い印象。
ラーメンおいでやす再訪です。今回はみそラーメン。とんこつがベースにあるような、あっさりしたみそ味です。スープが重くないのですいすいと食べ進められました。ストレート細麺なのも特徴ありますね。税込650円!
以前、人気の十八番ラーメンがあった場所にオープンしていました。十八番が大分市に移転した後には唐揚げチェーン店が入っていましたが、戦略を間違えたのかあまり繁盛していないようでした。結局その場所に再びラーメン屋さんが入り結構お客さんも多いようです。やはりあの場所は地元民にはラーメン屋のイメージなのでしょうね。以前の十八番が豚骨の人気店でしたが、こちらは醤油と味噌が基本。昔ながらのシンプルな路線で値段も650円(税込)~でリーズナブル。
別府駅からアクセスが良く外国人客(最近は欧米系が多い)が半分ぐらいの印象です。地物魚を使ったりゅうきゅう小鉢セットが人気のようです。ラーメンは海鮮をベースに鶏、豚骨がブレンドしてあって万人受けするスープをストレート細麺に絡めながら頂く感じ。ほんのり柚子が香る和食風なラーメンでした。
チェーン店ですが、ここの和風ちゃんぽんは特徴があり固定ファンがいるようです。うどん麺で具だくさん野菜、スープは甘めで優しい味です。
213号線の道なりで駐車場も広く入りやすいです。一番人気のとんこつラーメンは今時、500円(税込)なのは嬉しいです。高菜とか紅生姜のトッピングも自由、チャーシューも美味しかったです。餃子も人気のようでお昼過ぎには売り切れの場合もあるようです。次回はチャンポンをトライしてみましょう。
3年ぶりに再訪してみました。軒並み値上がりしているようですが、夜でも定食が食べられるのは良いですね。今回はとりあえずセットメニューには無いチャンポン(単品)を注文してみました。細麺でスープは豚骨傾向が強くちょっと変わった感じでした。