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GINZA SIX裏の、むぎとオリーブで「鶏・煮干・蛤のトリプルSOBA」(税込980円)を注文。蛤のラーメンは初めてですが、全てにおいてバランスのとれたラーメンです。ミシュランガイドにも載っているらしくお洒落なお店で接客が丁寧です。カウンター15席が開店と同時に満席でしたが回転率も高いのでそれほど待たなくていいかも。


 

 

 

 

銀座のラーメン屋 風見を再訪です。
前回は「塩そば白」だったので、今回は、看板メニューの「酒粕濃厚そば」(税込980円)を注文。
かなり粘度の高い濃厚スープで、色は茶色ですが粕汁を思い出させます。
味も濃いめだと思いますが、食後に喉はそれほど渇く感じはしなかったです。
途中で一味唐辛子や山椒をかけるとちょっと味が変えて食べられます。
お昼頃の訪問でしたが、行列も無く客も少なったので、そろそろ人気に陰りがあるかな?

 

東京駅ラーメンストリートにある、東京タンメン トナリに行ってみました。注文したのはタンギョウ(タンメン+餃子:税込890円)です。中細平麺タンメン。ラーメンストリートでは良心的な価格設定。1日に必要な野菜摂取量350gが一杯に入っているようです。

横浜にしかない大分らーめん「たまがった」。現在、横浜西口、神奈川新町、伊勢佐木町の3店舗のみです(川崎店は閉店)。店名「たまがった」の説明で豊後高田が紹介されてますが、高田には(大分県内にも)存在しないラーメン屋です。注文したのはラーメン(税込710円)、味玉(税込100円)です。粘度高めの豚骨スープに細ストレート麺で家系に近い気がしますが、別に特徴があるわけでもなく全体的な味を塩分が支配しています。(味玉も含め) 客層も若者が多いようですが、なぜ人気があるのかが分かりません。

 

蒲田にある、らーめん潤に行ってみました。
新潟の燕三条のらーめんだそうで、煮干しスープに岩海苔トッピング、
太麺が特徴のガッツリ系です。
注文は中華そば(税込760円)に煮卵(税込100円)です。
アルバイトの女性(外国人含む)3名で切り盛りしていたので、
レシピ化されてるのでしょう。リピータ客は多いようです。

 

大井町にある、中華そば和渦に行ってみました。
7席ほどのカウンターを一人で切り盛りしています。
売りは、醤油そば、塩そばですが、
6月限定の比内地鶏と名古屋コーチンの鶏塩そば(税込800円)を注文。
澄んだ鶏だしに筍、チャーシューの乗ったシンプルなラーメンです。
そうめんのような細ストレート麵がスープを持ち上げてスルスルと喉越しがいいです。
スープもかなり飲める感じでした。


SONYのHDR-MV1 用に、100円均でオプションを揃えてみました。
MV1は付属のUSBケーブルを使うと、充電中に録画が出来ない仕様ですが、
データ転送の結線が無い、充電専用のケーブルなら充電中で録画が可能です。
これで電池残量を気にせず使うことが出来、予備バッテリーを買わなくて済みました。
また、ゲーム用のポーチがジャストサイズです。広めのファスナー付で出し入れもしやすいです。
これで、純正の高価なオプションを買うよりかなり節約できました。


 

ラゾーナにある、麵屋 菜々兵衛に行ってみました。
一番人気の、名古屋コーチン塩(税込864円)を注文。
鶏風味のスッキリスープに、ストレート細麺、
薄いチャーチューと、刻み葱、シンプルトッピング。
これならスープがかなり飲めます。
クーポン提示で煮卵貰えるのを忘れていた。痛恨ミス。


銀座6丁目にある、風見に行ってみました。
昨年開店したらしく新しいお店ですが、
外観が割烹料理店みたいな感じで、よく見ないとラーメン屋とは分からないかも。
店内はカウンター8席のみで寿司屋のようです。
酒粕スープが売りのようですが、塩そば(税込950円)を注文。
焼いた油揚げのトッピングが斬新、麵は細ストレートで、
スープは透明であっさりしていますが、食べているうちにちょっと塩辛くなります。

 

蒲田の元祖ニュータンタンメン本舗に行ってみました。
辛さは5段階で選べますが、とりあえず真ん中の中辛にしておきました。
注文したのはシンプルにニュータンタンメン(税込750円)で、特に具はありません。
サラッとしたニンニク辛子スープに、溶き卵にひき肉を入れて散らしています。
麵は中太でモチモチ感があります。

 

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