ゆりかもめ日の出駅の近くにある、らーめん日の出に行ってみました。
目立たない場所ですが、駐車スペースもあり、周りに店が無いので、
お昼時には行列が出来るほど繁盛しているようです。
店内もカウンターと、テーブル席2個で割と広い感じです。
注文したのは、半らーめん、半チャーハンセット(税込700円)です。
ラーメンはシンプルな醤油系の中華そばで、特徴がありませんが不味くは無です。
チャーハンはパラパラしていてい味もちょうどいい感じです。
価格設定が少し強気なので、コスパ的には良くないかも。
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五反田にある平太周に行ってみました。
駅から少し歩きますが、行列の絶えない人気店のようです。
注文したのは一番人気らしい、特製ラーメン(税込830円)。
背脂系のラーメンで、味の濃さ、背脂、ニンニクの量が3段階で選べますが、
全て普通にしました。背脂はあっさりしていて、茶色っぽい麺が美味しいかったです。
味付き玉子も入っているので、この周辺ではリーズナブルな価格だと思います。
渋谷にある穀雨にいってみました。
11:30開店とHPに書いてありますが、最近12:00開店に変更になっているようです。
おかげで30分近く待つことになりました。
注文したのはワンタン麺3個入り(税込830円)です。
醤油ベースのあっさりシンプルなラーメンで、プリプリのワンタンが特徴のようです。
揚げネギが無料で貰えるので、途中で味を変えたい場合は良いでしょう。
渋谷駅から少し離れた住宅街にある店ですが、開店と同時に客がひっきりなしに来て、
帰る頃には10人以上行列になっていたと思います。
小川町に先月オープンした、つじ田系の成都正宗坦々麺に行ってみました。
14時頃ですが、カウンターが常時埋まるほど客が絶えません。
注文したのは、汁ありの正宗坦々麺(税込880円)です。
追加料金なしでレベル4まで辛さを指定できるので、とりあえずレベル4にしました。
坦々麺系のラーメンにしては辛い方のようで、一口目でかなりの客が咳込んでいます。
確かに辛さと痺れが先行して味が良くわかりません。
標準はレベル3なので、ちゃんと味わいたい場合はレベル3以下が良いでしょう。
お店も綺麗なのですが、全体的に量が少ないのでコスパ的には一つです。
溝の口の松虎亭を、ついでがあったので再訪してみました。
今回は、中華そば(税込670円)を注文。
シンプルなトッピングで何か足りないと思ったら、
クーポンでトッピング1品無料になるのを忘れていました。
何も特徴の無い醤油ラーメンという感じでした。
品達に4月にオープンした、麺屋翔に行ってみました。
新宿に本店があるチェーン店のようです。
注文したのは鶏だし塩らーめん(税込800円)です。
塩ラーメンには珍しい中太ストレート平麺がつるつるしています。
チャーシューが割と硬いですが、スープは臭みがなくすっきりとした塩で、王道という感じがします。
昼と夜でスープが違うようです。
リニュアルしたアゼリア川崎に出現したラーメン屋、青葉に行ってみました。
厨房スペースが割と広めにとってあり、それを囲むようなカウンターだけの店ですが、
まだ珍しくて、場所が良いこともありひっきりなしに客が来ています。
この店はつけ麺が売りのようですが、いるものようにつけ麺は避けて、
中華そば(税込730円)を注文。
スープは魚介系ですが、つけ麺屋のラーメンにしてはあさっりした部類です。
その他特に特徴はないですが、麺がつるつるモチモチで旨いと思いました。
これならつけ麺も旨いかもしれません。
御茶ノ水にある二代目 つじ田に行ってみました。
この界隈はラーメン屋は多いのですが、ここはお昼前から客足が途絶えません。
店内は長いコの字型のカウンターで20名ほど座れる感じです。
食券を買って、麺の硬さを注文入してから着席します。
ここはつけ麺が人気のようですが、つけ麺は苦手なので濃厚玉子ラーメン(税込880円)を注文。
トッピングは存在感のあるチャーシュー、程よい半熟玉子、
煮味の付いたメンマ、ネギ、海苔のシンプル構成ですが、
どれも完成度の高いパーツです。
濃厚魚介系スープに中太ストレート麺が良く合います。
いわゆるつけ麺屋のラーメンですが、味に深みがありよく出来ていると思います。
柳ヶ浦にある、よ~ちゃんらーめんに行って見ました。
近辺は宝来軒系が多いのですが、こちらは博多ラーメン系のようです。
注文はらーめん(税込550円)です。
極細細めんと、少し濃いめの豚骨スープがよくマッチしていて、
トッピングもスタンダードな感じで、癖が無く食べやすいと思います。
チャーハンはパラパラというよりパサパサで今一つな感じです。