京急蒲田から少し離れた環八沿いにあるラーメン屋、麺場ながれぼしに行ってみました。
ここは月曜、火曜は別な名前でやっているお店みたいです。
平日12時前入店したのですが先客はありません。店員は1名で切り盛りしているようです。
店員の趣味なのでしょうかGLAYの曲がBGMで五月蠅いです。
注文したのは、豚骨元味(税込700円)です。
海苔2枚、もやし少々、ねぎ、焼きにんにく(?)、チャーシューだけのシンプルさですが、
博多ラーメンっぽい細ストレート麺が豚骨と良く合っています。
チャーシューも厚くはないですがちゃんとしていました。
なんつッ亭 品川店に行ってみました。
品達ラーメン街は現在、補強工事を順次行っているため、
各ラーメン店が順番で閉鎖or営業をしているようです。
この時期は、このお店と蒙古タンメン中本のみの営業でした。
注文したのはラーメン(税込750円)です。
これはもう説明の必要がありません。川崎店と同じ味ですね。
徐々に値上げしているのが気になりますが味は安定はしています。
蒲田にある三大餃子店の、金春本館に行ってみました。
2階もあるようですが、お昼前で客が少なかったので1階に入店。
日曜日だったためか定食類は無く、仕方ないので五目焼きそば(税込756円)を注文。
ベチャベチャで醤油の味か濃いモノが出てきました。
麺もべっちゃりで、モチモチ感はありません。スーパーの袋麺より酷いです。
メディアで取り上げられることも多いようですが、かなりりコスパが悪く久々に外した気分です。
餃子は食べるまでも無いでしょう。禁煙ではないので困ったものです。
二度と行くかぁー(゚Д゚ )ゴルァ!!
蒲田にあるラーメン屋、Zoot に行ってみました。
大門にあるZOOTとは違うようです。
カウンター10数名ぐらいの店内ですが、
11:30の開店と同時に常連客が一人で何人も入ってきます。
注文したのは、味玉入りラーメン(税込850円)です。
濃厚な魚介系スープと、中太のもちもち麺、メンマ、海苔というシンプルさ。
スープもコクがあり、旨味が濃縮されています。
この手のラーメン屋にしては、店内の余白スペースも広めなので、
ゆったり出来ます。
インドカレーの、タージマハールに行ってみました。
11:00の開店と同時に、1名客が入り、それに続いて入りましたが、
その後も、続々と男性客が一人づつ入ってきます。おそらく常連(中毒者)なのでしょう。
今月のスペシャルメニューのチキンムガール(税込1,000円)を注文。
辛さは3段階選べるので、一番辛い「辛口」にしました。
スープ状の薄いカレースープみたいなカレーですが、独特なスパイスが入っているようで、
酸味と辛みがだんだんと来ます。でもちょっと塩辛い気もします。
メニューが月毎に変わっているようなので、またリピしたいと思います。
蒲田にある 你好(ニイハオ) 恵馨閣に行ってみました。
蒲田には、羽根付き餃子の店がいくつかあり、ここはその元祖だそうです。
注文したのは、上海チャンポンと羽根付き餃子定食(税込1,080円)です。
ザーサイの小皿が付きます。
ちゃんぽんは、イカの足、貝柱、野菜たっぷりでボリュームがあり、
辛いスープもコクがありしっかりしています。平細麺でした。
餃子は小ぶりですが皮が厚めで食べごたえがあります。
これだけでかなり満腹になりコスパはかなり高いです。
他の料理も旨いはずなので次回チャレンジしたいです。
毎月5日は、ゴル麺の日ということで、横浜のゴル麺に行ってきました。
今回は、塩豚骨ラーメン(並)が税込500円です。
クーポンを見せれば、味玉1個サービスしてくれます。
ラーメンは家系もどきですが、臭みも無く癖のない味です。
麺は中太でモチモチ系です。
海苔、チャーシュー、ほうれん草、きざみネギのトッッピングに、
辛子味噌をちょっとい入れて頂きました。
東銀座の牛庵、ランチに行ってみました。
11:30に開店ですが、20分前到着で約10名ぐらいの行列がありました。
履物を脱いで袋に入れて掘りコタツテーブルに着席。
注文したのはハンバーグステーキ(25食限定)の和風ソース(税込990円)です。
10分ぐらい出てきました。思ったよりハンバーグは小ぶりでしかも焦げています。
ほほ肉100%なので、肉感が強く密度がありますが、肉汁じゅわ~という感じではありません。
コスパはそれほど高いと言えず、並んでまで食べる味では無いと思います。
次回行く機会があれば、ハラミステーキわわび醤油(数量限定)を注文したいと思います。
新橋にあるとんこつラーメン、くるめやに行ってみました。
新橋駅から少し歩きますが、道なりなので分かりやすい位置です。
カウンター6つのみの小さな店ですが、お昼時はほぼ埋まっています。
ここは麺の量で値段が違い、替え玉システムはありません。
注文したのは、ラーメン並(税込680円、麺120g)です。
無料で白ごはんが付けられ、価格的に良心的かと思います。
麺は細ストレートで博多ラーメン風ですが、スープは少し家系みたいで、
トンコツ臭はほとんどありません。東京向けにアレンジしている気もします。
紅生姜と胡麻をぶっかけて頂きました。
YAMAHA FG180-50TH が発売されたので店頭で実物を見てきました。
目的は従来モデルのTHE FGとの違いを確認することです。
訪問したのは、銀座ヤマハのB1Fのギター売り場。
FG180-50THとTHE FGがガラスケースの中に鎮座していました。!(^^)!
#FG180-50THは限定400本ということですが、○○/400といった通し番号はふられておらず
#シリアル番号で管理しているそうです。(ということは401本以上作っても分からない?)
まず予想外だったのが、FG180-50THは中国製!だったことです。
オール単板、ハードケース付きというスペックなので、てっきり国内工場で生産されてる
と思っていましたが、値段を考えるとそれはやはり国産は無理でしょうね。
ちなみにYAHAMAの国内工場で生産するアコギで一番低価格なのはTHE FGだそうです。
そんで、早速FG180-50THを試弾き!
TOP材がAREということでレスポンスと粒立ちは良好です。
ただTOPは割と黄色い着色になっていて、スプルースの繊維がほとんど見えません。
ネックは現在のアコギとしてはちょっと厚めで、弦高は6弦12Fで3mmぐらいありそうですが、
どのポジションでもまあ弾きやすく音量も安定しているようです。
造りも特に気になる荒さは無く、内部のブレーシング(スキャロップド)も綺麗に
仕上げられています。フィニッシュはオールポリ塗装で塗装はちょっと厚い感じです。
#塗装厚めだが、AREとスキャロップドでレスポンスを稼いでいると推測。
まぁ、この時点で、FG180-50THはなかなかうまくまとまったギターという印象です。
で、次にTHE FGを試弾き!
こちらは、FG180-50THより若干ボディが小さいようですが抱えた感じそれほど体感はないです。
ただTHE FGは軽いです。スケールが634mm(FG180は650mm)、指板幅が43mm(FG180は44mm)、
ネックも薄く、FG180-50THと弾き心地がかなり違います。
テンションが弱めで、弦高も低め(6弦12Fで2.5mmぐらい)なので特に指弾きでは楽ですね。
また、こちらもオールポリ塗装ですが、塗装は薄いみたいなので音の振動が体に伝わってくる
感じがします。レスポンスも速く、マホガニーボディのオール単板らしい音はします。
一方、FG180-50THは若干合板ちっく(悪い意味ではなく)な音でした。
(比較しないと分からないレベルですが・・・)
その他、ペグ、ピックガードは、FG180-50THとTHE FG は同じもの、
ナット、サドルは、FG180-50THはユリア樹脂、THE FGは牛骨だそうです。
また、 FG180-50THとTHE FG とも黒色のハードケースが付いているそうですが、現物は未確認。
以上、FG180-50THとTHE FGは似て非なるギターでした。
価格差が2倍以上ありますので、コスパを考えるとFG180-50THはお買い得ギターですね。
FG180-50THは注文、売れ行きとも好調とのことで400本完売するのも時間の問題かも。