蒲田にある 你好(ニイハオ) 恵馨閣に行ってみました。
蒲田には、羽根付き餃子の店がいくつかあり、ここはその元祖だそうです。
注文したのは、上海チャンポンと羽根付き餃子定食(税込1,080円)です。
ザーサイの小皿が付きます。
ちゃんぽんは、イカの足、貝柱、野菜たっぷりでボリュームがあり、
辛いスープもコクがありしっかりしています。平細麺でした。
餃子は小ぶりですが皮が厚めで食べごたえがあります。
これだけでかなり満腹になりコスパはかなり高いです。
他の料理も旨いはずなので次回チャレンジしたいです。
毎月5日は、ゴル麺の日ということで、横浜のゴル麺に行ってきました。
今回は、塩豚骨ラーメン(並)が税込500円です。
クーポンを見せれば、味玉1個サービスしてくれます。
ラーメンは家系もどきですが、臭みも無く癖のない味です。
麺は中太でモチモチ系です。
海苔、チャーシュー、ほうれん草、きざみネギのトッッピングに、
辛子味噌をちょっとい入れて頂きました。
東銀座の牛庵、ランチに行ってみました。
11:30に開店ですが、20分前到着で約10名ぐらいの行列がありました。
履物を脱いで袋に入れて掘りコタツテーブルに着席。
注文したのはハンバーグステーキ(25食限定)の和風ソース(税込990円)です。
10分ぐらい出てきました。思ったよりハンバーグは小ぶりでしかも焦げています。
ほほ肉100%なので、肉感が強く密度がありますが、肉汁じゅわ~という感じではありません。
コスパはそれほど高いと言えず、並んでまで食べる味では無いと思います。
次回行く機会があれば、ハラミステーキわわび醤油(数量限定)を注文したいと思います。
新橋にあるとんこつラーメン、くるめやに行ってみました。
新橋駅から少し歩きますが、道なりなので分かりやすい位置です。
カウンター6つのみの小さな店ですが、お昼時はほぼ埋まっています。
ここは麺の量で値段が違い、替え玉システムはありません。
注文したのは、ラーメン並(税込680円、麺120g)です。
無料で白ごはんが付けられ、価格的に良心的かと思います。
麺は細ストレートで博多ラーメン風ですが、スープは少し家系みたいで、
トンコツ臭はほとんどありません。東京向けにアレンジしている気もします。
紅生姜と胡麻をぶっかけて頂きました。
YAMAHA FG180-50TH が発売されたので店頭で実物を見てきました。
目的は従来モデルのTHE FGとの違いを確認することです。
訪問したのは、銀座ヤマハのB1Fのギター売り場。
FG180-50THとTHE FGがガラスケースの中に鎮座していました。!(^^)!
#FG180-50THは限定400本ということですが、○○/400といった通し番号はふられておらず
#シリアル番号で管理しているそうです。(ということは401本以上作っても分からない?)
まず予想外だったのが、FG180-50THは中国製!だったことです。
オール単板、ハードケース付きというスペックなので、てっきり国内工場で生産されてる
と思っていましたが、値段を考えるとそれはやはり国産は無理でしょうね。
ちなみにYAHAMAの国内工場で生産するアコギで一番低価格なのはTHE FGだそうです。
そんで、早速FG180-50THを試弾き!
TOP材がAREということでレスポンスと粒立ちは良好です。
ただTOPは割と黄色い着色になっていて、スプルースの繊維がほとんど見えません。
ネックは現在のアコギとしてはちょっと厚めで、弦高は6弦12Fで3mmぐらいありそうですが、
どのポジションでもまあ弾きやすく音量も安定しているようです。
造りも特に気になる荒さは無く、内部のブレーシング(スキャロップド)も綺麗に
仕上げられています。フィニッシュはオールポリ塗装で塗装はちょっと厚い感じです。
#塗装厚めだが、AREとスキャロップドでレスポンスを稼いでいると推測。
まぁ、この時点で、FG180-50THはなかなかうまくまとまったギターという印象です。
で、次にTHE FGを試弾き!
こちらは、FG180-50THより若干ボディが小さいようですが抱えた感じそれほど体感はないです。
ただTHE FGは軽いです。スケールが634mm(FG180は650mm)、指板幅が43mm(FG180は44mm)、
ネックも薄く、FG180-50THと弾き心地がかなり違います。
テンションが弱めで、弦高も低め(6弦12Fで2.5mmぐらい)なので特に指弾きでは楽ですね。
また、こちらもオールポリ塗装ですが、塗装は薄いみたいなので音の振動が体に伝わってくる
感じがします。レスポンスも速く、マホガニーボディのオール単板らしい音はします。
一方、FG180-50THは若干合板ちっく(悪い意味ではなく)な音でした。
(比較しないと分からないレベルですが・・・)
その他、ペグ、ピックガードは、FG180-50THとTHE FG は同じもの、
ナット、サドルは、FG180-50THはユリア樹脂、THE FGは牛骨だそうです。
また、 FG180-50THとTHE FG とも黒色のハードケースが付いているそうですが、現物は未確認。
以上、FG180-50THとTHE FGは似て非なるギターでした。
価格差が2倍以上ありますので、コスパを考えるとFG180-50THはお買い得ギターですね。
FG180-50THは注文、売れ行きとも好調とのことで400本完売するのも時間の問題かも。
日出町にあるカレー屋、マインズに行ってみました。
こちら近辺では城下カレイにちなんで、カレー屋さんが増殖中のようです。
お昼過ぎでしたが、5台分の駐車場は満車で店内も満席。道端に車を仮駐車して、店内の名簿に名前を書いて待ちます。
注文したのは、マインズオムバーグカレー(税込1430円)です。
玉ねぎのフライチップを浮かべたスープとともに出てきます。
ふわふあオムレツと、ハンバーグ。後から辛さが来るカレーが楽しめます。
宇佐にあるラーメン屋、嬉屋に行ってみました。
こちらは中津の老舗ラーメン店、宝来軒から派生したお店のようで、
ビジュアルや味も似ています。
注文したのは、チャーハンラーメンセット(税抜850円)です。
塩加減と麺の硬さが指定できますが、どちらも普通で注文。
しょうゆ系トンコツですが、塩辛くなく細麺と絡んで良い感じです。
栄にあるラーメン屋、なるとやに行ってみました。
基本は塩ラーメンとしょうゆラーメンで両方とも税込650円です。
今回は塩ラーメンに煮卵(税込100円)を付けてみました。
にごり系の塩スープでやさしい味で、極細麺は博多ラーメンのようです。
煮卵もちょうど良い茹で、塩加減となっていました。
チャーシューは小ぶりで薄いですが、味はしっかりしていました。
神田にある名前が無いラーメン店に行ってきました。
暖簾の「麺」と書いているだけで看板はありません。
カウンターが6席しかなく、タイミングによっては着席を待つことになります。
通常のラーメン(麺16og)と大盛(230g)が同じ700円(税込)なので、
大盛にしてもらいました。味付け玉子(税込100円)も追加します。
茹でた新鮮なキャベツ、チャーシュー、塩味噌出汁の塊、
玉ねぎの辛子まぶしと、焼き海苔がトッピングされています。
スープは味が薄めですが、塩味噌出汁を混ぜて味を調整出来ます。
少し縮れた平麺が、独特のスープと良く合います。
接客も丁寧で、コスパの高いラーメンです。
横浜のゴル麺。に行ってみました。
今日は、ゴル麺の日(5日)ということで、
極み鶏ラーメン(税込850→500円)でした。
もちろん、クーポンを見せれば煮卵もサービスです。
麺が中太のチャンポン麺みたいな感じで、
濃厚の鶏スープとよく絡みます。レモンを絞って頂きます。
鶏チャーシューは薄いですが、ブラックペッパーが良く合います。
トッッピングの野菜類はボリュームが少な目でした。