YAMAHA FG180-50TH が発売されたので店頭で実物を見てきました。
目的は従来モデルのTHE FGとの違いを確認することです。

訪問したのは、銀座ヤマハのB1Fのギター売り場。
FG180-50THとTHE FGがガラスケースの中に鎮座していました。!(^^)!

FG180THE FG

 

 

 

 

 

#FG180-50THは限定400本ということですが、○○/400といった通し番号はふられておらず
#シリアル番号で管理しているそうです。(ということは401本以上作っても分からない?)

まず予想外だったのが、FG180-50THは中国製!だったことです。
オール単板、ハードケース付きというスペックなので、てっきり国内工場で生産されてる
と思っていましたが、値段を考えるとそれはやはり国産は無理でしょうね。
ちなみにYAHAMAの国内工場で生産するアコギで一番低価格なのはTHE FGだそうです。

そんで、早速FG180-50THを試弾き!
TOP材がAREということでレスポンスと粒立ちは良好です。
ただTOPは割と黄色い着色になっていて、スプルースの繊維がほとんど見えません。
ネックは現在のアコギとしてはちょっと厚めで、弦高は6弦12Fで3mmぐらいありそうですが、
どのポジションでもまあ弾きやすく音量も安定しているようです。
造りも特に気になる荒さは無く、内部のブレーシング(スキャロップド)も綺麗に
仕上げられています。フィニッシュはオールポリ塗装で塗装はちょっと厚い感じです。

#塗装厚めだが、AREとスキャロップドでレスポンスを稼いでいると推測。

まぁ、この時点で、FG180-50THはなかなかうまくまとまったギターという印象です。

で、次にTHE FGを試弾き!
こちらは、FG180-50THより若干ボディが小さいようですが抱えた感じそれほど体感はないです。
ただTHE FGは軽いです。スケールが634mm(FG180は650mm)、指板幅が43mm(FG180は44mm)、
ネックも薄く、FG180-50THと弾き心地がかなり違います。
テンションが弱めで、弦高も低め(6弦12Fで2.5mmぐらい)なので特に指弾きでは楽ですね。
また、こちらもオールポリ塗装ですが、塗装は薄いみたいなので音の振動が体に伝わってくる
感じがします。レスポンスも速く、マホガニーボディのオール単板らしい音はします。
一方、FG180-50THは若干合板ちっく(悪い意味ではなく)な音でした。
(比較しないと分からないレベルですが・・・)

その他、ペグ、ピックガードは、FG180-50THとTHE FG は同じもの、
ナット、サドルは、FG180-50THはユリア樹脂、THE FGは牛骨だそうです。
また、 FG180-50THとTHE FG とも黒色のハードケースが付いているそうですが、現物は未確認。

以上、FG180-50THとTHE FGは似て非なるギターでした。
価格差が2倍以上ありますので、コスパを考えるとFG180-50THはお買い得ギターですね。
FG180-50THは注文、売れ行きとも好調とのことで400本完売するのも時間の問題かも。

■FG180-50TH
■THE FG

日出町にあるカレー屋、マインズに行ってみました。
こちら近辺では城下カレイにちなんで、カレー屋さんが増殖中のようです。
お昼過ぎでしたが、5台分の駐車場は満車で店内も満席。道端に車を仮駐車して、店内の名簿に名前を書いて待ちます。
注文したのは、マインズオムバーグカレー(税込1430円)です。
玉ねぎのフライチップを浮かべたスープとともに出てきます。
ふわふあオムレツと、ハンバーグ。後から辛さが来るカレーが楽しめます。
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宇佐にあるラーメン屋、嬉屋に行ってみました。
こちらは中津の老舗ラーメン店、宝来軒から派生したお店のようで、
ビジュアルや味も似ています。
注文したのは、チャーハンラーメンセット(税抜850円)です。
塩加減と麺の硬さが指定できますが、どちらも普通で注文。
しょうゆ系トンコツですが、塩辛くなく細麺と絡んで良い感じです。
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栄にあるラーメン屋、なるとやに行ってみました。
基本は塩ラーメンとしょうゆラーメンで両方とも税込650円です。
今回は塩ラーメンに煮卵(税込100円)を付けてみました。
にごり系の塩スープでやさしい味で、極細麺は博多ラーメンのようです。
煮卵もちょうど良い茹で、塩加減となっていました。
チャーシューは小ぶりで薄いですが、味はしっかりしていました。

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神田にある名前が無いラーメン店に行ってきました。
暖簾の「麺」と書いているだけで看板はありません。
カウンターが6席しかなく、タイミングによっては着席を待つことになります。
通常のラーメン(麺16og)と大盛(230g)が同じ700円(税込)なので、
大盛にしてもらいました。味付け玉子(税込100円)も追加します。
茹でた新鮮なキャベツ、チャーシュー、塩味噌出汁の塊、
玉ねぎの辛子まぶしと、焼き海苔がトッピングされています。
スープは味が薄めですが、塩味噌出汁を混ぜて味を調整出来ます。
少し縮れた平麺が、独特のスープと良く合います。
接客も丁寧で、コスパの高いラーメンです。

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横浜のゴル麺。に行ってみました。
今日は、ゴル麺の日(5日)ということで、
極み鶏ラーメン(税込850→500円)でした。
もちろん、クーポンを見せれば煮卵もサービスです。
麺が中太のチャンポン麺みたいな感じで、
濃厚の鶏スープとよく絡みます。レモンを絞って頂きます。
鶏チャーシューは薄いですが、ブラックペッパーが良く合います。
トッッピングの野菜類はボリュームが少な目でした。
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神田にある、カラシビ味噌らー麺 鬼金棒に行ってみました。
JR神田駅から秋葉原方面に少し歩いた場所にあり、
隣のカラビシつけ麺屋と隣接しています。
昼前ですが数名の行列があり、先に食券を買ってから並びます。
注文したのはカラシビ味噌玉子ラーメン(税込900円)。
券を渡すときに、唐辛子と山椒(シビ)の辛さをそれぞれ5段階選べます。
とりあえず、唐辛子を「増し」、山椒を「普通」で注文。
縮れ平麺にクリーミーで少し甘みのある辛みそスープが絡みます。
辛さは辛い方だと思います。
スープを飲むには唐辛子は「普通」で良いかと思います。
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池袋にあるラーメン屋 桑ばら に行ってみました。
東急ハンズの裏にあるカウンター8席のみのお店です。
11時半頃に行ったら客はゼロ。食券を買い注文して1分ぐらいで着丼。
その後たちまち席は埋まり、外で待ちになってる人も。
注文したのは、塩玉そば(税込800円)
塩スープにシンプルな具の構成ですが、スープにちょっと癖があります。
何かが余計で、何かが足りない感じですが基本的に塩が勝ってます。
麺は細めストレート、チャーシューは大きめで割と歯ごたえがあります。
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神田のラーメン屋 味噌の章に行ってみました。
名前の通り味噌ラーメンが売りのようです。
注文したのは、味噌ラーメン(税込800円)に味玉(税込100円)です。
デフォで山椒の粉が端のほうにかかってます。
味噌はとんこつベースで、全体的に少し甘みがあるラーメンです。
テーブル上に、青のり、一味、七味、ニンニクがあるので
適当に味を変えながら食べると良いかもしれません。
コスパはいまいちな感じでした。
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最強の塩ラーメンの本丸亭に行ってみました。
やはり間違いないですね。完成度は高いです。
ただやはり値上げしていたのが残念。
注文したのは本丸塩ラーメン(税込850円)です。
春菊と平打ち縮れ麺、スープのコンビネーションが最高です。
肉厚のチャーシューも食べごたえがあります。
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