桂花ラーメンに十数年ぶりに行ってみました。
注文はシンプルに桂花ラーメン(税込720円)です。
出てきてビジュアルがダメでした。
豚骨は薄く深みが無く、マー油の香ばしさが足りません。
それらが麺と全くマッチングしておらず一体感がありません。
店舗間で多少違いがあると思いますが、
昔の味からするとかなり残念な感じになっておりました。
星乃珈琲店 桜丘店に行ってみました。
ドトールが絡んでいる新形態の喫茶店です。
コメダ珈琲と同じように、モーニングでトーストとゆで卵がつきます。
店内は広くは無いですが、席同士が仕切られていています。
注文したのはウィンナーコーヒーのモーニング(税込650円)。
場所があまり目立つ位置ではないので、ちょっとゆっくりできます。
銀座の寿司屋 まる伊に行ってきました。
ランチメニューがお得に食べられます。
注文したのは、特選にぎり(税込1,600円)です。
昼間でしたので空席はありましたが、出てくるまで20分近くかかりました。
ネタは良いと思いますが、驚くほどではないです。
16貫ですが、1貫が小さいのでペロリと食べられます。
ランチ時はキャッシュのみの支払いとなります。
京橋にある、南インド料理 Dhaba India に行ってきました。
この近くにはダクシンもあり、インド料理屋が多いです。
前から知っていましたが、入口が狭く、入りにくそうだったので行かなかった店です。
注文したのは休日ランチミール(税込1,700円)です。
バナナの皮の上に、インド米、ドーサ、スープ、カレーが載っています。
辛さ以外はかなり本格的な南インド料理だと思います。
スタッフも日本人メインなので、接客が雑にならずに良いと思います。
京橋にある南インド料理のダクシンに行ってきました。
夜の宴会で使ったことがありますがランチは初めてです。
注文したのは、ダクシンミールズ(税込約1,500円)です。
平日なら1,000円以下のメニューもあるようです。
味はさすがに辛さの奥に深みがあります。
サービスでチャイを付けて頂きました。
渋谷にあるラーメン屋、亜寿加に行ってみました。
昼時は常に待っている人が5~6人いる状態になりますが、
客の回転は早めです。
ここは四川風のラーメンが名物のようで、
半数以上の人は排骨坦々麺(税込980円)を注文しています。
自分もとりあえずそれにしてみました。
昼時は小ライスが付き、高菜漬けが取り放題です。
パイコーはからっと上がっていますが、味か濃い目です。
またスープは塩辛い感じが否めません。
すり胡麻も入っているのですが、あまり胡麻の感じはしません。
同じ値段なら銀座の「はしご」のほうが好みです。
川崎の大分らーめん「たまがった」の再訪です。
オープン早々に行ったときはダメダメだったので、
その後の状況観察です。
注文はラーメン(税込680円)です。固めの麺で注文。
ビジュアルがかなり改善されています。
自家製麺とかコラーゲンとか何気にいろいろこだわっているようです。
ベースは醤油豚骨みたいですが、麺が長浜風の細麺なので食べやすいです。
しつこい家系ラーメンよりは良いと思います。
銀座ファイブ地下に出来ていた、俺の蕎麦に行ってみました。
11時開店ですが、開店前に20人近くの行列が出来ています。
注文したのは15人限定の天丼(税込880円)です。
アナゴ、キズ、オクラ、ナス、サツマイモ、マイタケ、かき揚げの天ぷらが
これでもかっ!っていうぐらい載っています。
ネタも新鮮で確かにコスパは高いです。
通常の天ぷら屋で食べると1,500円ぐらいは行くでしょう。
また、生卵と、天カスが取り放題です。
ただ、天丼は15人限定らしいのですが、それ以上は出しているようです。
開店後30分後に行ったほうがゆっくり食べられると思います。
通路が狭いのと、客が殺気立っているので注意が必要です。
ラゾーナの麺屋一燈が契約終了で撤退し、一幻が出来ました。
なかなかの人気で、11時前にも行列が出来るほどです。
注文したのは、えびしお(税込780円)です。
この手のラーメンにしては中太麺でコシがあります。
細麺も選べるので、そちらのほうが好みです。
塩ラーメンですが澄んだスープではありません。
えびの風味はかなりします。
味的には塩ラーメンとえびせんを同時に食べているようです。
川崎にある、麺屋 利八に行ってみました。
ここは、第一京浜の道なりに位置するので、
川崎駅から結構距離がありますが、お昼には行列が出来るほどです。
注文したのは、ラーメン(税込800円)です。
つけ麺屋のラーメンにありがちな魚介系の濃厚スープですが、
塩辛さはあまり感じません、麺が太くて腰があり存在感が凄いです。
メンマも極太ですが、柔らかくてとろけるような感じです。
料金が後払いなので、払い忘れそうになります。