大森にあるSOBA DINING QUATTRO(ソバダイニング クワトロ)に行ってみました。当初Homemade Ramen 麦苗に行く予定でしたが、開店30分前から20人ぐらいの行列で、しかも今日は風が冷たいため、さっさと諦めて予定変更です。こちらは11時の開店直前に到着し1番客でした。メニューは、海(魚海香る塩そば)、空(鶏旨味塩そば)、山(成熟醤油鶏そば)、あと、川が出れば4種類(クアトロ)の味がそろいます。「海」は器にもこだわりを感じる丁寧な塩味の世界観です。今回「は特製海」(税込1,000円)ウンターのみ10席ぐらいですが、
食べ終わる頃には満席。さらに人気が出そうな予感。

大井町にある、中華そば 丸に行ってみました。
駅から徒歩数分の少し外れにあります。
注文したのは塩中華そば(税込700円)と煮卵(税込100円)です。
澄んだ塩中華スープに、細ストレート麺が良く合っています。
チャーシューも柔らかくちょうど良い塩味。
煮卵は半熟度はちょうど良いけど、ちょっと塩味が強めです。

蒲田にある煮干しつけ麺の店、宮元に行ってみました。
夕方6時過ぎで数名の行列が出来ていました。
つけ麺の店ですが、注文したのは煮干らーめんうす味(税込780円)です。
つけ麺のつけ汁はカニみそぐらい濃厚なものでしたが、ラーメンの方もうす味でも結構濃いです。
テーブルに希釈用の汁があるので薄めたほうがいいと思います。
麺屋一燈の暖簾分けらしく、麺、シャーシュー、メンマ、器等は、かなり似ています。
しかし、塩辛い感じは否めません。

神田にある風来居に行ってみました。
旭川塩ラーメン系で、山頭火の暖簾分けのようです。
見た目も、カリカリ梅があればほとんど山頭火になります。
スープもかなり近い味ですが、チャーシューの味はちょっと違うようです。

ヤマハから、トランスアコースティックギターが発売されたと聞いて早速試してみました。
コンセプト自体は昨年ぐらい発表していましたが、今回初めて製品化されたようです。
s-ta
製品名は、YAMAHA LL-TA  です。
LL16がベースとなっており中国製のギターです。
外観の違いはピックガードが透明になってる点です。
トランスアコースティックの効果としては、
「アンプを使用することなく、ギターの生音にリバーブ、
コーラス等のエフェクトをかけられる、
全く新しい演奏体験をお届けします。」だそうです。

実際に手にした第一印象は「重い」。3キロぐらいはある感じです。
確かに、バック材に震動を与えるアクチュエーターと、
アクティブピックアップの2つの電子回路系を
サウンドホールに内蔵しているので、そこは仕方ないかもしません。

55255_12005_1コントロール部はこんな感じです。
(A)コーラスコントロール
(B)リバーブコントロール(Room/Hall)
(C)TAスイッチ/ラインアウトボリュームコントロール
単三電池2本を必要とするアクティブピックアップで、
エンドピンの上に電池ボックスがあります。

トランスアコースティックを使うには、まずシールドを繋がずに、
(C)ボタンを長押しします。電源がONになるとサウンドホール内の基盤の
グリーンのLEDランプが光ります。つまり外からは電源ONが判別出来ません。
これはこのギターの最大の欠点だと思います。
あとは、(A)、(B)ボタンでコーラス、リバーブを調整するるのですが、
両方をMAXにした状態でも、エフェクターのような甚だしい効果はかかりません。
つまり自然な効果だと思います。言わなけば分からない程度です。

また、シールドを繋げば、コーラスやリバーブの効果がかかったままラインで出力されるようです。
ただし、シールドを繋げていると常に電池が消耗されるのは一般のエレアコと同じようです。

面白いギターではありますが、電気系が故障したら基盤全部を取り換える必要がありそうで
メンテナンスが心配になります。また電源ONランプが外側に無い等、UIも改良の余地がありそうです。

二郎の川崎店にいてみました。
11時開店らしいですが、実際は11:20頃に開店します。
その時点で行列が20人ぐらい、11:20に到着で約30分で着座出来ました。
普通でも多いらしいので、一番小さい、小ラーメン(税込730円)を注文。
スープは醤油味ですが塩辛いです。
チャーシューはホロホロと柔らかいですが、これも半端無く塩辛いです。
野菜は無味なんですが、総じて塩辛いラーメンでした。
麺は中太平麺でもちもちしています。
これはちょっと体に悪そうな感じです。
行列が出来ているのは安いからでしょう。リピは無しです。
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大井町にある、麺壱吉兆に行ってみました。
1年半ぶりの再訪です。昼前でしたが既に10名ぐらいの行列。
着席まで50分、着丼まで10分という感じです。
今回は一番人気という中華そば(税込670円)を注文。
しょうゆベースのあっさり中華そばでした。
スープはそれほどインパクトは無く何か物足りなさを感じます。
街中の中華料理屋のラーメンで普通に出されているような味。
行列してまで食べる価値があるかは疑問です。
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新宿に海神にまた行ってみました。
15時近いですが、空席が無いぐらいに客が入ってきます。
注文したのは、あら炊き塩ラーメン(税込850円)です。
無料で麺大盛に出来るのでそれにチャレンジ。
澄んだ魚介系のスープに、細縮れ麺、すり身団子、茗荷のアクセント。
池袋にも新店舗が出来たようです。
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秋葉原のごっつに行ってました。
背脂系ラーメンで人気のようで、背脂の量が3段階に選べます。
2でもかなりの背脂量ということだったので、
注文したのは、あっさりしょうゆラーメン(税込750円)。
ネギの量と、薄い大判のチャーシュー2枚がめをひきます。
背脂が抑え目なので、スープの醤油辛さが主張してきます。
麺は太麺のチャンポン麺のような感じです。
無料サービスのスープ割で残ったスープを薄めて飲むようです。
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■ヤマハミュージッククラフト新田工場製(静岡県浜松市)

The FGなどのカスタムギターやミュージシャン用のギターを制作している工場。

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H=1、I=2、J=3、K=4、L=5、M=6、N=7、O=8、P=9、Q=0、X=10、Y=11、Z=12

・1997年~1999年 混合6桁シリアル
PO501J
頭文字アルファベットが西暦、その次のアルファベットが月、次の3桁が生産台数、
最後のアルファベット(J)は日本製の意味です。(生産台数は毎月501から始まります。)

・1999年~ 混合5桁シリアル
PL201J
頭文字アルファベットが西暦、その次のアルファベットが月、次の3桁が生産台数です。
(生産台数は毎月201から始まります。)

・2001年~ 混合7桁シリアル
QIJ001A
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