溝の口の松虎亭を、ついでがあったので再訪してみました。
今回は、中華そば(税込670円)を注文。
シンプルなトッピングで何か足りないと思ったら、
クーポンでトッピング1品無料になるのを忘れていました。
何も特徴の無い醤油ラーメンという感じでした。
溝の口の松虎亭を、ついでがあったので再訪してみました。
今回は、中華そば(税込670円)を注文。
シンプルなトッピングで何か足りないと思ったら、
クーポンでトッピング1品無料になるのを忘れていました。
何も特徴の無い醤油ラーメンという感じでした。
川崎にある、しげ吉に行ってみました。
ランチパスポートで、成熟牛たんカツ定食(1200円相当)が税込540円になります。
初回は数量限定で売り切れていたため、今回はリベンジ訪問です。
テールスープ、サラダ、小鉢、麦飯のおかわり可能、が付いてサクサク牛たんカツは
外はサクサク、中はジューシーでなかなかコスパが高いと思います。
(元値の1,200円はしないと思いますが)
品達に4月にオープンした、麺屋翔に行ってみました。
新宿に本店があるチェーン店のようです。
注文したのは鶏だし塩らーめん(税込800円)です。
塩ラーメンには珍しい中太ストレート平麺がつるつるしています。
チャーシューが割と硬いですが、スープは臭みがなくすっきりとした塩で、王道という感じがします。
昼と夜でスープが違うようです。
リニュアルしたアゼリア川崎に出現したラーメン屋、青葉に行ってみました。
厨房スペースが割と広めにとってあり、それを囲むようなカウンターだけの店ですが、
まだ珍しくて、場所が良いこともありひっきりなしに客が来ています。
この店はつけ麺が売りのようですが、いるものようにつけ麺は避けて、
中華そば(税込730円)を注文。
スープは魚介系ですが、つけ麺屋のラーメンにしてはあさっりした部類です。
その他特に特徴はないですが、麺がつるつるモチモチで旨いと思いました。
これならつけ麺も旨いかもしれません。
御茶ノ水にある二代目 つじ田に行ってみました。
この界隈はラーメン屋は多いのですが、ここはお昼前から客足が途絶えません。
店内は長いコの字型のカウンターで20名ほど座れる感じです。
食券を買って、麺の硬さを注文入してから着席します。
ここはつけ麺が人気のようですが、つけ麺は苦手なので濃厚玉子ラーメン(税込880円)を注文。
トッピングは存在感のあるチャーシュー、程よい半熟玉子、
煮味の付いたメンマ、ネギ、海苔のシンプル構成ですが、
どれも完成度の高いパーツです。
濃厚魚介系スープに中太ストレート麺が良く合います。
いわゆるつけ麺屋のラーメンですが、味に深みがありよく出来ていると思います。
柳ヶ浦にある、よ~ちゃんらーめんに行って見ました。
近辺は宝来軒系が多いのですが、こちらは博多ラーメン系のようです。
注文はらーめん(税込550円)です。
極細細めんと、少し濃いめの豚骨スープがよくマッチしていて、
トッピングもスタンダードな感じで、癖が無く食べやすいと思います。
チャーハンはパラパラというよりパサパサで今一つな感じです。
下曽根にある天ぷら屋、矢の屋に行って見ました。
天ぷらのお店ですが、うどんメニューがやたら充実していますが、
数量限定の生粉蕎麦(十割)があったのでそれを注文。
大ざる(税込900円)は、ざる蕎麦が2枚の構成となっているようで、そば湯が付きます。
天ぷら盛り合わせ(税込700円)も注文してみました。
そばもそば湯もそれほど香りは無く特徴のない感じでした。
天ぷらも揚げたてですがこちらも同じく特徴はありません。
総じてコスパは今一つという印象。
行橋にあるハンバーグのお店、花苑にいってみました。
12時開店ですが、少し前から駐車場で待つ客が数組あります。
12時少し前に入店させてくれますが、それより少し過ぎると待ち状態となります。
なかなか人気のあるお店みたいです。
注文したのはハンバーグステーキ(税込900円)とその他いろいろ。
ハンバーグは良く焼けていて、肉汁じゅわー系ではないようです。
フライエッグとサラダが付いているのでコスパは高いと思われます。
ハンバーグ以外のフライやナポリタンなど注文しファミレスみたいな使い方もあるようです。